こちらの平屋が実際に見れる、話が聞ける特別な1日間
【12/1】施工事例の見学会「コンパクト平屋」@玉城町
お施主様のこだわり
以前にも増して花との距離が近くなった新生活。「綺麗」が身近にあるのはもちろん、枯れるたびに替える新しい花探しさえ生活に良いリズムを与えてくれているのだそう。
玄関扉空けてすぐに絵画のようなエコカラット。絶対採用したいと心に決めていたもの。 その下に新居をきっかけに始めたビーズアートが置かれている。
家に居る時間が好きになり、新しく始めた趣味の一つビーズアート。お施主様の一作目の「ひまわり」がそっと置かれている。ディスプレイからも間取り同様の「必要限」という美学を連想する。
テレビボードのアクセントクロス。お施主様の理想とするデザイン、ご予算、実用面の3点から提案されたクロスは“ドンピシャ”とのこと。
キッチンとカップボードの黒色にあわせて選ばれている家電たち。マットな質感とパントリーのリーフ柄の絶妙なバランスにセンスが滲み出ている。今後住み続けることで生活感で更にお施主様の色になっていく。
キッチンを中心に、収納やランドリーを回遊できる家事ラク間取り。お施主様は「慣れていない頃はプチ迷子に」と笑いながら話してくれるほど詰め込まれて、絞り込まれている間取りはまさにフルオーダー作品と言えるだろう。
【12/1】施工事例の見学会「コンパクト平屋」@玉城町