こんにちは!春日井支店の一之瀬です。
朝晩は少~し涼しくなって、秋の気配を感じる季節になりましたね。秋といえば、お家時間を充実させたくなる季節。夜な夜な韓国ドラマにはまってる方も多いのでは?私もその中の一人です。ストーリーも面白いですが、白やベージュ基調のおしゃれなインテリアや伝統を今風に取り入れた建物に、ついつい目が釘付けになってしまいます。(完全に職業病です。笑)
今回は、韓国好き現場監督の目線から、『壁の裏側』アーチ壁(R垂れ壁)を綺麗に仕上げる、大工さんの職人技をご紹介します。
韓国インテリアの代名詞ともいえるのが、パントリーの入り口や通路を丸くくり抜いたような「アーチ壁(R垂れ壁)」。これがあるだけで、空間が一気に柔らかい雰囲気になりますよね。

実はこの綺麗なカーブ、現場で大工さんが1箇所ずつ手作業で作っているんです。
四角い柱と梁で組まれた場所に、絶妙な曲線の骨組みを作り、そこに曲がるベニヤや石膏ボードをミリ単位で調整しながら張っていきます。

現場監督としての私の仕事は、このカーブが「歪みなく、本当に綺麗な曲線になっているか」を大工さんと一緒にチェックすること。クロス(壁紙)を貼ったときに一番美しく見えるように、大工さんの職人技が光るポイントなんです。アーチの角度や高さによってお部屋の印象がガラリと変わるので、ぜひこだわってほしいポイントです!

また、シューズクロークやパントリーは、こだわりのアーチ壁を見せつつ、緩やかに空間を間仕切ったり、来客時にしっかり隠したり…裏側にカーテン下地を入れておくことも重要です!

皆さんの、こだわりの角度や曲線を実現できるよう頑張りますね。
