OB様インタビュー

OB INTERVIEW
子育て炊事住宅ローン経年変化メーカー選び家づくりのきっかけ専門知識間取りのこだわり

30代ご夫妻の家族4人と1匹暮らし

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Y様邸

施主様の施工時のご年齢:31歳

世帯年収:750万円

建築費用:2750万円(建て替え)

延床面積:122.50㎡(37.04坪)

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今回のお家は、キッチンから見渡せる南向きのリビングダイニングや 青々とした広いお庭が印象的なY様邸。4年前に建て替えられた、二階建て住宅です。

30代のご夫妻は、小学5年生と小学2年生の姉弟との家族4人…いや、今年飼い始めたばかりのミニチュアダックスを入れて、家族4人と1匹で暮らしています。

今回の取材では、建て替えの経緯と住んでからの4年間について伺いました。お子様もぐっと成長したこの数年間、マイホームの存在はどのようなものだったのでしょうか。H様邸の『家が建つまで』と『その後』について、ご紹介します。

【実際に住んでみて実感したこと】

家は、住み始めてから分かることが沢山あります。間取りの選択は正しかったのか?経年による変化はどうか?…リアルな声を聞いてみました

我が家の気に入っているところ

– まずはご主人に、建て替えて良かった点について伺います。もともとおばあさまのお家だったとのことですが、以前と比べて、現在の家のどのようなところを気に入っていますか

ここは自分の祖母の家で、そこを受け継ぐかたちで、建て替える前から家族4人で住んでいました。以前の家と比べて特に良くなったなと感じるのは、庭です。以前は花壇や畑があったのですが、手入れがなかなか難しく、見た目もあまりよくありませんでした。そこで現在は人工芝にして、年中綺麗な状態で保てるようにしたんです。

– 青々とした広いお庭、とても素敵ですよね

自分がサッカーをやっていこともあり、子供たちと庭でサッカーをすることが夢だったのですが、今の家で その夢を叶えることができました。

– それでは次に奥様にお聞きします。おばあさまのお家を建て替えた現在の家で、一番気に入っているところはどこですか

リビングダイニングです。前の家はやはり古い間取りだったので、リビングとキッチン、ダイニングが別々でした。そうすると家事をしている時、子供達の姿を見られないんです。だから間取りのこだわりとして、キッチンから全てを見通せるリビングダイニングは絶対でしたし、それが家づくりのきっかけだったとも言えるかもしれません。

– お子様の様子を常に確認できる間取りというのは、育児においても良さそうですね

確かに子育てはしやすくなりました。今は、リビングで宿題をする姿も、庭でサッカーをしたり遊ぶ姿も、家事をしながら見ることができます。安心というだけでなく、子供の成長を見られることが嬉しいですね。

– ご夫妻のお気に入りのポイントから、ご家族の距離が自然と近くなるようなお家だということが伝わってきました

一生付き合っていくマイホームだから

– 続けて奥様に伺います。それでは反対に、住み始めて4年の今、家の中で気になってきたことはありますか。例えばクロスの割れなど…

クロスのひび割れは早い段階で一度気になり、1年点検時に直していただきました。そこからは気になっていません。今気になる経年変化は、床鳴りですね。数年前からリビングのソファ部分がギシギシというのですが、原因は、子供達がソファの上でジャンプして遊んでいたことだと思います。子供がいると、多少の汚れや傷みは仕方ないですね…

 – その床鳴りについて、サンクスホームに相談するなど、何か対処されましたか

最近ちょうど犬を迎えたこともあり、ソファを捨てて、カーペットを敷きました。そうしたら音がほとんど気にならなくなったので、今はこれでいいと思っています。だからサンクスホームさんには特に相談せず、自分達で対処しました。

【サンクスホームのお節介】

時にお節介とまで言われる(?)サンクスホームの手厚いサポート体制。この家づくりの場合は、どのようなサポートがあったのでしょうか。

サンクスホームで建てた「決め手」

– ここからはご主人に、ハウスメーカー選びについてお話をお聞きします。建て替えを決めた当初は、大手ハウスメーカーへの依頼を考えていたそうですね

メーカー選びには紆余曲折ありました。実は、大手ハウスメーカーにお願いする一歩手前までいったんです。ただ、色々な事情で建て替え自体が一度白紙になってしまって。その一年後、もう一度検討を始めた際に、初めてサンクスホームさんが候補に入ってきました。最終的にサンクスホームさんに決めたのは、耐震の理由からずっと鉄骨で考えていた我々に「木造でかつ耐震性もOK」という新しい可能性を提案いただいたから。結果、当初の予算より圧倒的に安くなりましたし、後々の人生を思うとその方がいいなと、サンクスホームさんにお願いすることに決めました。

家づくりに心配事はつきもの。不安を払拭したサンクスホームのサポート 

– ご予算を具体的に決められていたとのことですが、ローンなどで不安に思っていたことはありますか

金融業に勤めているので、実際住宅ローンに関して不安に思うことはありませんでした。ただ、借入額についての相談や調整は、夫婦間でかなり綿密に行いました。妻があまり借金が好きではなく、毎月切り詰めてまで返していくのは嫌ということだったので、ギリギリのラインを二人でよくよく話し合って。ローンは35年に設定しましたが、今後のライフステージを一緒に想像して、戦略的に返していこうと決めました。

– その話し合いもまた、未来についてご夫妻でより深く考える 良い機会になったのですね。ローンについては、今伺ったように 専門家であるご主人がとても頼りになったと思いますが、それでは家づくりの専門家として、サンクスホームがご家族の助けになったことはありますか

これはまさに住宅のプロならではの専門知識だと思ったのですが、補助金について教えていただき、実際に取り入れていただきました。名古屋市は、家の強度を上げるために 擁壁の壁を一度壊して作り直すと補助金が出るそうなんです。古い家だからこそ条件に合うシステムでしたし、金銭的にも助かったので、ありがたかったです。

家を建てるにあたり金銭的に工夫したこと

– 金銭的な問題について、最後の質問です。予算内といえどもマイホームは大きいお買い物ですが、金銭的に何か工夫したことや、これから工夫しなくてはならないと思っているようなことはありますか

先ほどお話ししたように、無理のない範囲で借入額を設定したので、これから工夫しなければいけないと思うようなことは特にありません。そもそも ここは、祖母の家。自分達は土地を提供してもらったようなかたちになります。我が家は子供が生まれるのが早く、貯金もあまり出来ていなかったので、そういう意味ではこの条件があったからこそ叶ったマイホームなんです。だから、自分達の工夫ではないですが、祖母や父親など周りの助けに感謝しています。

【僕の私の暮らし方】

家と人が、共に育つ。マイホームを建てたことで変わった施主様の人生にフォーカスしました。

 お引越し以降のライフスタイルの変化 ~生活と育児ついて~

– 間取りのこだわりで、動線を意識したとお聞きしました。主に奥様が家事をされるとのことですが、生活がより効率的になるなど変化はありましたか

玄関からそのまま洗面所に行けたり、キッチンから洗面所、お風呂まで回れたり。用途に応じて使い分けられる動線で、炊事を中心に、よりラクに家事をこなせるようになりました。そのおかげで気持ちに余裕ができたことも、今年犬を飼う決め手になったのかもしれません。

– 愛犬を可愛がるお子様の姿も愛おしいですよね。2人のお子様は、現在小学生のご姉弟。当時年少さんだった下のお子様は小学2年生となり、上のお子様は小学1年生から小学5年生に。大きな成長を感じられる時間だったのではないでしょうか

そうですね。家でも外でも、より子育ての喜びを味わえるようになったかもしれません。さっきお庭でサッカーをするという話をしましたが、2人ともサッカーチームに入っているんです。別のチームだから、土日はたいていどちらかの応援。暇ではないですが、子供の成長を感じられる嬉しい毎日を過ごしています。

家づくりを振り返って

– お子様の成長をご夫妻で楽しんでいる様子が、とても素敵です。4年前の建て替え、振り返っていかがですか

家を譲ってくれた祖母も喜んでくれていますし、タイミングも良かったと思います。家族も1匹増え、さらに賑やかになってきましたが、これからも大切に住んでいきたいです。

– 4人と1匹の元気な笑顔が溢れるマイホーム。これからもこの家で、素敵な暮らしを送られることを願っています。ありがとうございました!

 

『笑顔を建てる』ということ

おばあさまの家を建て替えるかたちで家づくりをしたY様ご夫妻に、今回はお話をお聞きしました。

住み始めて4年目の今年、愛犬を迎えたY様ご家族。強度や予算をしっかり考えて作られたお家は、ご夫妻が安心して2人のお子様と愛犬の成長を見守ることができる、快適な空間になっているようです。

Y様ご夫妻が建てたのは、そんな笑顔でした。

私たちサンクスホームがお届けするのは、『笑顔を建てる』という考え方。ご家族が今だけでなくずっと笑っていられるよう、こだわった家づくりをしています。そして、家づくりをするたびに思うのです。笑顔はきっと、家の数だけあるのだと。ご家族によって、マイホームの建て方も、住み方も、異なります。このOB様取材が、これからお家を建てる方、また今後の住み方に悩んでいる方のご参考となり、次の笑顔へのバトンになれば嬉しいです。