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スタッフブログ

友人宅

こんばんは。

津店設計の藤林です。

 

もう先月のこととなりますが、私の友人(D様)のお家が完成したのでお引渡しに参加させていただきました。

まずはD様、お引渡しおめでとうございます。

 

もちろん私が設計担当ですので、家造りに対する様々な想いがあることをを知っています。

たくさんの要望をいただいたのですが、その中で特に印象に残った部分を1か所だけ紹介したいと思います。

 

D様夫婦の家造りは、既存建物の解体を行うことからでした。

やはり思い出のある建物が無くなってしまうことに悲しみに近い感情が芽生えたのか、

解体した材料を何とか新しい家に取り入れることができないか?

という要望が出ました。

優しい夫婦なのでそういった言葉をいただくこともある程度予想してましたが(笑)

その要望に応えるべく・・・

 

 



 

 



 

勾配天井部分への化粧梁として活用しました。

もちろんお掃除して塗装して使用してます。

あくまでも意匠なので、構造としては特に意味を成しません。

見上げればいつでも思い出に浸れる素敵な空間となりました。

 

 



 

 

勾配天井部分の手の届かない高さの窓は、北に面して設置しました。

真夏の容赦なく暑い日差し、冬場の傾いた眩しい日差し、

いわゆる不快な日差しが無いのが北面設置の利点となりますね。

そういった北面ならではのやんわりとした明るさはを好んでよく提案します。

 

勾配天井を要望されるお客様が最近増えていますので、

今回の画像も参考にしていただければと思います。