こんにちはエクステリア部エクステリア課の齊藤です。
三寒四温の言葉どおり、冬が行きつ戻りつしている昨今ですが、体調にはお気を付けてくださいね。

私なりに気になる記事を見かけては照会させて頂くことが多いのですが、1週間程前にこんな記事がありました。

『ウソをつくと鼻がニョキニョキと伸びてしまうのはピノキオだったが、人間にもやはりウソをつくことで悪い影響がでるらしい。分からぬ話ではないだろう。事実と異なることを誰かに告げるのは大きなストレスであり、それは心ばかりではなく体の不調にもつながる。米国の研究などではウソが重い疾病を引き起こす可能性も指摘されているそうだ。とすれば、この人の心と身体が心配になってくる。西側の非難にも耳を貸さず、ウクライナの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領である。この数日間、この大統領とその周辺からいったい、いくつのウソが発せられたことか。いわくウクライナの大統領は薬物中毒者で、自分の身を人間の盾で守っている。いわくこれは戦争や侵攻ではなく特殊軍事作戦だー。数えけれぬ。攻撃目標は軍事施設というのもやはりウソで、キエフでは民間施設やアパートなども砲撃されている。西側の非難と制裁に腹を立てたプーチン大統領はついには「核抑止力部隊」を厳戒態勢に移すよう命じた。核使用をちらつかせ、西側をひるませる狙いかもしれぬが、万が一にもそれを使えば、待っているのは口にもしたくない結末だろう。冷静で正しい判断ができるようプーチン大統領の心身の健康を祈るとしよう。その人のためではない』

つ図ける